補正幅というのは、製品が設計図通りに溶断される際、炎(本体)が直進すると、切断による余白(カーフ)分だけ本来の製品サイズよりも縮小してしまいます。これを防ぐために、製品形状よりも余白の半分の大きさだけ落とし込んで炎(本体)が進行するように、溶断軌道や型紙の切断線が設計されます。そしてこのカーフによる大きさの差異をCADで調整する幅こそが「補正幅」であり、その大きさは火口の号数によって決まります。
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