リチウムイオン電池とは

一般的な構造において、負極は炭素、正極はリチウム遷移金属酸化物が使用され、電解質は有機溶媒に加えて六フッ化リン酸リチウム(LiPF6)などのリチウム塩が含まれます。Ni-CdバッテリーやNiMH(ニッケル水素バッテリー)と比較すると、同じエネルギーでもさらにコンパクトで軽量化が可能です。さらに、メモリ効果がないため、電池への追加充電でも性能低下を招きません。また、低温環境でも優れた特性を持ち、-20℃以下でも動作する製品もあります。ちなみに、電池の単体はセルと呼ばれます。

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